■求めたのはモンスタートーンとヴィンテージサウンドとの融合 一言でチキンシャックの特徴を表現するならば、「クオーターパウンドポールピースによるビンテージトーン」となります。 従来のクオーターパウンドポールピースのイメージである、「ハイパワーなトーン」ではないヴィンテージライクなレイドバックトーンを創出しています。 さらにクオーターパウンドポールピースの長所を活かし、ヴィンテージピックアップにありがちな音量不足による物足りなさやノイズ対策は数々のアレンジを加えることで解消しました。 度重なるワイアリングテストの結果、我々の求めるトーンの実現には従来のモンスタートーンの様にアンダーマグネット方式を使用せずに、 ポールピースアルニコ3マグネットを採用する事で全音域帯にコシとネバリ、輪郭のあるトーンを生み出すことに成功しました。 コイルの材質やターン数、テンションまで拘りぬき、得られたトーン。これがシェクターからのヴィンテージサウンドへの新たな回答です。 Made in Japan
一言でチキンシャックの特徴を表現するならば、「クオーターパウンドポールピースによるビンテージトーン」となります。
従来のクオーターパウンドポールピースのイメージである、「ハイパワーなトーン」ではないヴィンテージライクなレイドバックトーンを創出しています。
さらにクオーターパウンドポールピースの長所を活かし、ヴィンテージピックアップにありがちな音量不足による物足りなさやノイズ対策は数々のアレンジを加えることで解消しました。
度重なるワイアリングテストの結果、我々の求めるトーンの実現には従来のモンスタートーンの様にアンダーマグネット方式を使用せずに、
ポールピースアルニコ3マグネットを採用する事で全音域帯にコシとネバリ、輪郭のあるトーンを生み出すことに成功しました。
コイルの材質やターン数、テンションまで拘りぬき、得られたトーン。これがシェクターからのヴィンテージサウンドへの新たな回答です。
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