世界最高のワインで今や時価50万とも言われる［ロマネ ・コンティ］を筆頭に、［ラ・ターシュ］［リシュブール］ と続く極上グラン・クリュ（特級）の数々を産み出す 「ヴォーヌ・ロマネ村」。 まさに【天の恵み】とも言うべきこの至宝的産地に本拠 を置く、世界中の愛好家から熱狂的な賛辞を贈られる孤 高の造り手がいます。 その造り手のワインは、当店におきましても入荷するワ インがことごとく瞬間完売を繰り返す人気ぶり。 その生産者の名前こそが [ドメーヌ・コンフュロン・コトティド]!! お膝元[ヴォーヌ・ロマネ]だけでなく、北は[ジュヴレ ・シャンベルタン]から南は[ポマール]に至る各アペラ シオンに畑を所有。 そこからは、 特級：クロ・ド・ヴージョ、エシェゾー、 シャルム・シャンベルタン、マジ・シャンベルタン 1級：ヴォーヌ・ロマネ・レ・スーショ、 ジュヴレ・シャンベルタンのラヴォー・サン・ジャックに プティト・シャペルとクレピヨ、 ニュイ・サン・ジョルジュレ・ヴィーニュ・ロンド、 ポマール・レザルヴレ ACヴィラージュ：ジュヴレ・シャンベルタン、 シャンボール・ミュジニィ、ヴォーヌ・ロマネ、 ニュイ・サン・ジョルジュ、ポマール ACブルゴーニュ・ルージュ、 ブルゴーニュ・パストゥグラン、 ブルゴーニュ・アリゴテ の各ワインを産出し、なかでも1級[レ・スーショ]はし ばしば特級に匹敵するとされ、またACブルゴーニュは ヴォーヌ・ロマネの若樹による格下げと、愛好家にと って目の離せない存在となっているのです。 このコンフュロン家は、「ヴォーヌ・ロマネ村」で6世 代にわたって続いている、当地で最も古い生産者の一 つです。 現当主の「ジャック氏」が醸造学のディプロムを取得 し、エノロジストでもある息子「ジャン=ピエール」 と「イヴ」兄弟とともに運営する少量生産の家族経営 ワイナリーで、現在ではヴォーヌ・ロマネ、ジュブレ ・シャンベルタン村を中心に、4つのグラン・クリュ （特級畑）を含む12haの畑を所有しています。 若い後継者、「ジャン・ピエールとイヴ兄弟」は、同 世代の醸造家の中で最も才能豊かといわれ、特に弟の 「イヴさん」は、1996年からポマールの名門[ドメーヌ ・ド・クルセル]の醸造責任者も務めている達人。 そうしたこともあり、このドメーヌのワインのクオリ ティ、そしてそれにともなう評価もうなぎ登りとなっ ています。 ブドウの樹齢は平均で60年以上を数える古樹が中心。 それに、厳しいまでの選別による低収量（1ha当たり の生産量は30hl以下）。さらに収穫は極上ピノ・ノワ ールを各アペラシオンでほとんど最後になるなど、 徹底的に完熟（その熟度はドメーヌ・ロマネ・コンテ ィ並みといわれています。）させて産み出されるワイ ンは、ブルゴーニュでよく見られるシャプタリザシオ ン（補糖）も不要で、非常に色が濃く香りも華やかな、 まさにコート・ド・ニュイの特徴に溢れています。 もう一つ、ワイン醸造過程でしばしば注目される樽熟 成については、新樽の使用率よりも樽材にこだわり、 通常2年のところ3年間乾燥させた樽を使用。それによ り、タンニンを始めとする溶出する成分が穏やかにな り減少するという長期乾燥を経たオークの特長を利用 する一方、全体の熟成期間は長目の20ヵ月から22ヵ月 とするこだわりを見せています。無論のこと、清澄も 濾過もせずに瓶詰するため、DRCのワインのようなしっ かりとした澱が生ずるのは言うまでもありません。 そんな確固たる信念から産まれるワインは、熱狂的と もいえる愛好家、そして評論家の支持を獲得。 特に地元最高ガイド誌【レ・メイユール・ヴァン・ド ・フランス（旧クラスマン）】は、2012年版におきま して、あの[ドメーヌ・ロマネ・コンティ][ルロワ]と 同格付の頂点三ツ星★★★を与えているほど!! ついにブルゴーニュ最高峰の仲間入りを果たしました。 さらに、[ドメーヌ・コンフュロン・コトティド]のワ インをグラスに注ぐと、このドメーヌの特徴に気付く はずです。 出来上がるワインはどれもテロワール（産地と畑）を 如実に表したものになっていて、黒の要素が深いもの から輝きのあるルビーの色調まで実に多様。 最上級からベーシックなものまで、消費者や飲み手が がっかりするようなことは滅多にない、テロワールを 着実に反映した、高品質のワインを造り続ける孤高の 生産者です。 

 あの[ドメーヌ・ロマネ・コンティ][ルロワ]と同格付の頂点三ツ星!!是非とも、お早めにお買い求めください。 ※品切れの際、至急インポーター様の在庫を確認し、　補充いたしますが、終売の場合は何卒ご容赦ください。 

快挙です!!ついにブルゴーニュ最高峰の仲間入り!! あの[ドメーヌ・ロマネ・コンティ][ルロワ]と同格付の頂点三ツ星★★★!! 世界中の愛好家から熱狂的な支持を得るヴォーヌ・ロマネの孤高の凄腕!!ブドウの熟度もドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティに匹敵!!お膝元で造るヴォーヌ・ロマネはまさにブルゴーニュの真髄!!まだこの造り手を未経験の方に、一番のおすすめ!![ドメーヌ・コンフュロン・コトティド]のスタイルを知るには、ドメーヌお膝元の、この[ヴォーヌ・ロマネ]がうってつけでしょう。もちろん、「コンフュロン・ファン」の方々には、ヴィンテージのキャラクターや、ドメーヌのワインのスタイルを確認するベンチマークとして絶好の1本。生産者にとって長年畑を所有していると、どうしてもブドウの樹の植え替えが必要になり、それは栽培家に常に付きまとう問題でもあります。その点、このドメーヌではこのヴォーヌ・ロマネに、植え替えにより発生する樹齢の若い樹のブドウは使用せず、贅沢にも当店で別にご紹介の、ACブルゴーニュ・ルージュに回しているんです。ただでさえ、グリーン・ハーヴェストにより房数を減らし、収穫はブドウの完熟を待ち村でも一番遅いギリギリでのタイミング、選果も厳しくした結果、収量は30hl/1haという超低収量に加え、若樹は使わない。まさに、孤高のこだわりの造り手が生み出す、ヴォーヌ・ロマネがこれ。そして今回・・・、【将来が期待される稀少なヴィンテージ】買っておいて損はない、2012ヴィンテージが限定入荷!!この年は、まだ評価が完全に確定していないものの、大きな果梗に小さな粒が密集したピノ・ノワールを収穫。完璧なバランスの素晴らしい質のミレジムになるとし、『将来が期待される希少なヴィンテージ』と、複数の地元生産者が、異口同音に自信を持って素晴らしい年だと豪語する大当たり年!!フレッシュな風味とタンニンを感じさせる、豊かで張りのある内容のワインが特徴のヴィンテージです。しかもしかも、霜、ミルダンダージュ、雹の影響で例年に比べ生産量がかなり減少。さらに翌2013年以降は更なる生産減少で、需給バランスから価格は今も急上昇中。まさに買っておいて損はないヴィンテージなんです。そこで贅沢にも試飲してみました。『当然ながらACブルより濃厚な、紫の要素を残す赤系ルビー色。このヴィンテージでは、一般的に閉じ気味の抜栓直後の風味が、香りが華やかで口当たりがよく、豊かな果実味がすでに甘みさえ感じさせます。タンニンも例年よりはまろやかでここにも甘みがあり、一瞬若飲みかと誤解してしまいます。それでも、土壌の鉄分由来のスパイシーさ、深みのあるミネラル感。さらにトリュフやカカオのようなニュアンスなどには、正統派ヴォーヌ・ロマネ、それもスペクテーター誌80年代最高95点の1985年産を彷彿とさせる、若いうちから美味しく、また熟成しても楽しめる1本になる可能性を禁じえません。』世界の最高峰[ドメーヌ・ロマネ・コンティ]のワインにも匹敵と、最高の評価をされる孤高の凄腕[コンフュロン=コトティド]が産み出す極上[ヴォーヌ・ロマネ]!!2013年産以降の生産量激減や、それにつれ価格高騰の2012年産の現状考えると、この価格は良心的です。この機会をお逃しなく、しっかりと確保してください。